« まんなかに本:BOOKマーク展 | トップページ | 先生もかなり真剣です!(1) »

2009年4月21日 (火曜日)

こんな本をオススメしてました

こんにちは.未来大の南部です.


BOOKマーク展があまりに面白かったので,

もう少しだけ余韻に浸らせてください!


南部のオススメ本.実は,ライブラリーの担当の方に

迷惑なんじゃないかってくらい,長いリストを作成して

いました.数えてみたら,33冊!


今日はそのなかから,

研究にも教育にもまーったく関係のない,

とっても個人的な趣味で選んだ3冊をご紹介します.

(コメントはBOOKマーク展のときのままです)


フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方

スティーブン・C・ランディン,ジョン・クリステンセン,ハリー・ポール
『フィッシュ! 鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方』早川書房 (2000)


「態度を選ぶ」,「遊ぶ」,「人を喜ばせる」,「注意を向ける」.

この4つで「報酬をもらうための仕事」を「仕事自体が報酬」に

変えることができる.ジャンルとしてはビジネス書なのだと

思いますが,寓話として語られているので,巻き込まれるような

気分で読めます.さっそく明日から実践したくなるはず!


生きる わたしたちの思い

谷川俊太郎 with friends
『生きる わたしたちの思い』角川SSコミュニケーションズ(2008)


mixiの谷川俊太郎コミュニティのメンバーが,彼の「生きる」という詩に

インスパイアされて,それぞれの「生きる」をつづった本です.

帯に「泣きたくなるほど優しい本です」と書いてありますが,

「泣きたくなるほど」なんてもんじゃないです.

みんなの気持ちが集まることの力強さや,正解はひとつじゃない

ということに,気持ちよく号泣できます.


※わたし,羽田→函館の飛行機のなかで泣いちゃって,

となりの席の人に心配されました.読む場所に注意!(笑).


頭のうちどころが悪かった熊の話

安東きみえ
『頭のうちどころが悪かった熊の話』理論社(2007)


下和田サチヨの装画の,熊のあたまのたんこぶに

ひかれて買いました.人生について考える7つの動物寓話.

ことばが美しくて,挿し絵があたたかくて,感動で泣けてきます.

人生の意味,友達,大切な人,ぬくもり,自分を見つけてもらえること...

タカラモノの一冊です.


回転ドアは、順番に (ちくま文庫)

穂村弘・東直子
『回転ドアは、順番に』ちくま文庫(2007)


短歌と詩で,ふたりが順番に想いをつづっていきます.

恋が,濃い感じ(笑).

そんなお年ごろのみなさんに,ぜひ読んでもらいたい.

穂村弘の『求愛瞳孔反射(河出文庫)』もいいですよ.


求愛瞳孔反射 (河出文庫)


|
|

« まんなかに本:BOOKマーク展 | トップページ | 先生もかなり真剣です!(1) »