こんな本をオススメしてました
こんにちは.未来大の南部です.
BOOKマーク展があまりに面白かったので,
もう少しだけ余韻に浸らせてください!
南部のオススメ本.実は,ライブラリーの担当の方に
迷惑なんじゃないかってくらい,長いリストを作成して
いました.数えてみたら,33冊!
今日はそのなかから,
研究にも教育にもまーったく関係のない,
とっても個人的な趣味で選んだ3冊をご紹介します.
(コメントはBOOKマーク展のときのままです)
スティーブン・C・ランディン,ジョン・クリステンセン,ハリー・ポール
『フィッシュ! 鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方』早川書房 (2000)
「態度を選ぶ」,「遊ぶ」,「人を喜ばせる」,「注意を向ける」.
この4つで「報酬をもらうための仕事」を「仕事自体が報酬」に
変えることができる.ジャンルとしてはビジネス書なのだと
思いますが,寓話として語られているので,巻き込まれるような
気分で読めます.さっそく明日から実践したくなるはず!
谷川俊太郎 with friends
『生きる わたしたちの思い』角川SSコミュニケーションズ(2008)
mixiの谷川俊太郎コミュニティのメンバーが,彼の「生きる」という詩に
インスパイアされて,それぞれの「生きる」をつづった本です.
帯に「泣きたくなるほど優しい本です」と書いてありますが,
「泣きたくなるほど」なんてもんじゃないです.
みんなの気持ちが集まることの力強さや,正解はひとつじゃない
ということに,気持ちよく号泣できます.
※わたし,羽田→函館の飛行機のなかで泣いちゃって,
となりの席の人に心配されました.読む場所に注意!(笑).
安東きみえ
『頭のうちどころが悪かった熊の話』理論社(2007)
下和田サチヨの装画の,熊のあたまのたんこぶに
ひかれて買いました.人生について考える7つの動物寓話.
ことばが美しくて,挿し絵があたたかくて,感動で泣けてきます.
人生の意味,友達,大切な人,ぬくもり,自分を見つけてもらえること...
タカラモノの一冊です.
穂村弘・東直子
『回転ドアは、順番に』ちくま文庫(2007)
短歌と詩で,ふたりが順番に想いをつづっていきます.
恋が,濃い感じ(笑).
そんなお年ごろのみなさんに,ぜひ読んでもらいたい.
穂村弘の『求愛瞳孔反射(河出文庫)』もいいですよ.
| 固定リンク
|





