風が生みだす美しさ
こんにちは.未来大の南部です.
こないだの日曜日.
自宅を出たときには,どんより曇り空でした.
でも,大学に近づくにつれてだんだんと雪が強くなり,
あっというまに真っ白に.
この日は推薦入試.
受験生のみなさんに影響がないといいな,
と思いながら,1階から前庭をのぞいてみると...

なんだろこれ.ふしぎなものが並んでます.

白くてちっちゃくて,にょきにょきした感じ.
未来大にふたたびにょろにょろ出現か?
そして翌日の夕方.
前庭をのぞいてみたら,
こんどは函館山や街のあかりにつらなるように,
たくさんの新にょろたちが並んでいました.

むむ.これはいったいなんなのかしら.
...と思っていたら,メールでお知らせが.
プロジェクト「函館ルミナート-R」による,
風力発電を用いたイルミネーション展示,だって!
「Fuko-風の子供たち-」ってステキな名前があるのに,
新にょろなんて呼んじゃってごめんなさい.

風を受けて風車が回ると,ほんのり青く光ります.
やさしくて,美しい光.
函館の街のあかりと重なって,うっとりするような風景です.
実はこの日,あまり風が吹いていなかったのですが,
プロジェクトのメンバーが撮影のために
必死で風をおこしてくれました.ありがとね.
12月19日(金)まで展示されるので,
風のある日にもういちど撮影してみます.
ずらっと並んだFukoが光るとこ,見たいです!
初日は,1階のプレゼンテーションベイで
オープニングイベントがありました.

あったかいココアが配られたりして,いい雰囲気.

まずは,プロジェクトとFukoの紹介.

そして,6月に行われた函館ルミナートの
パネルディスカッションにも登場した
ピーター・ハウレット先生が,
地球環境や風力発電について,わかりやすく
説明してくださいました.
このオープニングイベント,参加してみて
ほんとによかったです.
「風が生みだす美しさを,地球の未来を考える
きっかけにしたい」
Fukoをつくったみなさんの思いに触れることで,
その光がいっそう,いとおしく感じられました.
アートにしてもサイエンスにしても,
あらためて思ったり.
プロジェクトのみなさんの思いがまっすぐに伝わってくる,
とてもよいオープニングでした.
冬の冷たい風のなかでも,
気持ちがあったかくなるようなFukoの光.
風のある日に,ぜひ見にきてください!
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