情報表現基礎:ピタゴラ装置
こんにちは.未来大の南部です.
近ごろ,アトリエがとってもカラフル.

1年生の必修科目である情報表現基礎が,
さいごの課題に入ったようです.
お題は,「ピタゴラ装置」.
みんな真剣な表情で制作しています.
あ,よーっく見ると,笑顔でピースしてる(笑).
どんな動きをするんだろう.

ぴょんぴょん飛び跳ねるのかしら.
海のイメージ.黄色いちっちゃいのはイカだって!
以下は,情報表現基礎のねらいに関する,
ある先生と学生の会話です.
=====
Teacher:なんのためにこれをやっているか,わかる?
Student:創造性?
T:そうかもね.でも,こんな短い期間でどのように
創造性が伸ばせるんだろう.
S:・・・・・
T:情報表現基礎ってどこかで,「語り」が入るよね.
毎回,作品発表のときとか・・・.
そのとき,どこを苦労したとか,どこが大切かとか,
語るよね.
そういう行為が大切なんだよ.
要するに,自分の作品の「よさ」を人に伝えるときに,
自分自身でしっかり考えておかないと,語れないもの
なんだと思う.
考えたことを言葉にして,手を動かして作る.
作ったものを,言葉にしてまた振り返る.
右脳と左脳の共同作業.
そういう行為の積み重ねが,新しいものを
よりよく作ることの基礎になるのだと思う.
なぜそうするのか,どうやればその言葉にした性質を
いかせるのか,くりかえし考えていってみたら
どうでしょうね.
S:あー,わかりました.
T:もうひとつ.
ものを作るときは,そのものが美しいかどうかが
けっこう大切だよね.
たとえば,切り口がきれいだと,それだけで感動する.
そういった,ものづくりにおける「美しさ」にも敏感になって,
道具の使い方,ものづくりの手順なんかも
しっかり考えてほしいと思う.
S:なっとーく! ていねいに作りまーす.
=====
わたしも「なっとーく!」,です.
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