木村先生のおすすめ本
こんにちは.未来大の南部です.
高校生のみなさんに未来大のことをもっとよく知って
もらうためには,何をすればよいだろうと考えて...
思いついたのが,教員によるおすすめ本のご紹介.
「未来大にはどんな先生がいるのか」を知るための
手がかりになるといいな,と思ってます.
さっそくアポなしの突撃取材.
高校生のみなさんにぜひ読んでもらいたい本
を教えてください!と,研究室をまわってみました.
(今後も突撃,続けます.ご協力をお願いします!)
取材をしているうちに,「高校生のみなさん」に紹介するという
目的を忘れて,「自分」のためにやっているような気分に(笑).
それぞれの研究分野や考え方が反映されていて,取材するのが
とてもおもしろかったのです.
第一弾は,情報デザインコース,木村健一先生のおすすめの3冊.
コメントつきです.
佐藤雅彦・内野真澄 『ピタゴラ装置 DVDブック(1)』(ポニーキャニオン)
「 NHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」に登場する33作品が
収録されています.実はこのピタゴラ装置,1年生の後期に
行われるデザインの授業でも取り上げています.
DVDをみると,奇妙で楽しい動きがどのようにデザインされて
いるのかが,よーくわかりますよ.」
この授業の成果は,毎年ミュージアムで公開されています.
いろんな道具や材料を使って,自分の手でこれをつくりあげて
いくのは,とっても楽しそう!
知恵をしぼり,手を動かす.未来大らしい授業です.
リチャード・ワーマン(松岡正剛 訳)『理解の秘密』(NTT出版)
「著者のリチャード・ワーマンは,わかりにくい情報をわかりやすく
伝えるにはどうすればよいか,という問題提起を行ったアメリカの
情報デザイン分野の第一人者.『理解の秘密』は,情報デザインの
原点とも言える一冊です.この本ではおもに,書籍やウェブを対象として,
数値データをビジュアル化して見やすく・わかりやすくする方法や
考え方が紹介されています.」
川喜田二郎 『発想法 創造性開発のために』(中公新書)
「デザインにおける「発想」の重要性について学ぶなら,
まずこの一冊をおすすめします.ブレインストーミングを
有意義な発想法に組み替える手法としてよく知られているKJ法.
KJは,この本の著者のイニシャルです.発想法の原点に,
ぜひいちど触れてみてください.古本屋なら100円で
買えるかも!」
教員によるおすすめ本のご紹介.
情報デザインコースから出発して,連載していく予定です.
お楽しみに!
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