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2008年8月26日 (火曜日)

木村先生のおすすめ本

こんにちは.未来大の南部です.


高校生のみなさんに未来大のことをもっとよく知って

もらうためには,何をすればよいだろうと考えて...

思いついたのが,教員によるおすすめ本のご紹介.


「未来大にはどんな先生がいるのか」を知るための

手がかりになるといいな,と思ってます.


さっそくアポなしの突撃取材.

高校生のみなさんにぜひ読んでもらいたい本

を教えてください!と,研究室をまわってみました.

(今後も突撃,続けます.ご協力をお願いします!)


取材をしているうちに,「高校生のみなさん」に紹介するという

目的を忘れて,「自分」のためにやっているような気分に(笑).

それぞれの研究分野や考え方が反映されていて,取材するのが

とてもおもしろかったのです.


第一弾は,情報デザインコース,木村健一先生のおすすめの3冊.

コメントつきです.


ピタゴラ装置DVDブック1

佐藤雅彦・内野真澄 『ピタゴラ装置 DVDブック(1)』(ポニーキャニオン)


「 NHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」に登場する33作品が

収録されています.実はこのピタゴラ装置,1年生の後期に

行われるデザインの授業でも取り上げています.

DVDをみると,奇妙で楽しい動きがどのようにデザインされて

いるのかが,よーくわかりますよ.」


この授業の成果は,毎年ミュージアムで公開されています.

いろんな道具や材料を使って,自分の手でこれをつくりあげて

いくのは,とっても楽しそう!

知恵をしぼり,手を動かす.未来大らしい授業です.


理解の秘密―マジカル・インストラクション (BOOKS IN・FORM Special)

リチャード・ワーマン(松岡正剛 訳)『理解の秘密』(NTT出版)


「著者のリチャード・ワーマンは,わかりにくい情報をわかりやすく

伝えるにはどうすればよいか,という問題提起を行ったアメリカの

情報デザイン分野の第一人者.『理解の秘密』は,情報デザインの

原点とも言える一冊です.この本ではおもに,書籍やウェブを対象として,

数値データをビジュアル化して見やすく・わかりやすくする方法や

考え方が紹介されています.」


発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))

川喜田二郎 『発想法 創造性開発のために』(中公新書)


「デザインにおける「発想」の重要性について学ぶなら,

まずこの一冊をおすすめします.ブレインストーミングを

有意義な発想法に組み替える手法としてよく知られているKJ法.

KJは,この本の著者のイニシャルです.発想法の原点に,

ぜひいちど触れてみてください.古本屋なら100円で

買えるかも!」


教員によるおすすめ本のご紹介.

情報デザインコースから出発して,連載していく予定です.

お楽しみに!



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