ただものじゃないデスクライト
こんにちは.未来大の南部です.
日々の生活のなかで,アレとコレがつながってびっくり,
ということが多々あります.
先日,大学院のメディアデザイン基礎の時間に,木村先生から
「未来大のデザイン」
に関するお話しを聞きました.
建物全体もそうですが,床や壁の色,素材,研究室のなかの
机やイス,スタジオ(研究室前の自習スペース)にあるもの,
などなど.
かなりこだわって,熱い「想い」のもとに,デザインされて
いるんです.
そのなかで,木村先生が,
「研究室のデスクライトは,かなりいいものなんですよ」
と教えてくれました.
机に向かっている時間の長い教員が,快適に作業できるようにと
選ばれたものだそうです.
それがコレ.

とても気に入ってます.
光はやさしく,姿は美しい.
しかし,気に入ってはいるものの,どんな「いいもの」なのかは
よく知りませんでした.
その授業のあと,お昼ご飯を買いに行ったついでに寄った
本屋さんで,ただなんとなく,建築・インテリア関係の雑誌を
買いました.
大学に戻り,机のうえに雑誌をひろげて特集記事を
眺めていたら...あらびっくり.
「おぉ!,コレ(雑誌のなかのデスクライト)はもしかして,
コレ(目の前のデスクライト)ではないですか!」
絶妙なタイミングでリンクしたので,ハンバーガーを
食べながら,ちょっぴりむせてしまいました.
昔よく遊んでくれた近所のすてきなおじいちゃんが,
実は世界的に有名な文学者だった,というような驚きです.
(このたとえ,ちょっとヘン?)
このデスクライトは,ロングライフデザインという意味で,
とても「いいもの」なのでした.
生活にそっと寄り添ってくれて,気づいたら手放したく
なくなっているような,そういう道具.
そのことがわかったら,これを選んでくれた人の「想い」に
触れたような気がして,あったかい気持ちになりました.
この大学をつくった人たちの「想い」がわかると,
ますますここを好きになる気がします.
未来大のなかには,まだまだたくさん,いいデザインが
ありそうです.
例えば,こんなところで勉強している人たちもいて...

(これは4階のデルタビスタ.気持ちのよい空間です)
ふだんはこの環境に慣れてしまってほとんど気づかないけれど,
いいデザイン,その「想い」を,ひとつひとつ発見していくのも
楽しいことです.
『未来大のつくりかた』なんてタイトルで,この大学を
イチからつくりあげていった人たちの「想い」がつづられた
デザイン本があったら,私,ぜったい買っちゃうんだけどな.
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