飛び級,そして
こんにちは.未来大の南部です.
先日,岡本先生とオカケン所属の大学院生が,
評価実験の相談にいらっしゃいました.
彼女,できる人なんです!
学部3年生のときに,「飛び級」して大学院に進学する
ことが決まり,そこから4月までのわずかな期間で,
クオリティの高い卒業論文を完成させたのです.
ふうっ,やるなぁ,と思いました.とても優秀.
そのときにはじめて,評価実験や分析について
サポートさせていただいたのですが,
そんな彼女も,あっという間に修士課程の2年生.
某情報機器メーカーへの就職も内定し,
こんどは修論実験の相談です.
研究のテーマは,デザインによって引き出される「見る力」.
これまでに,いろいろとお話しをうかがったり,
議論をしていくなかで,私自身が,デザイン分野の挑戦の
面白さに,あらためて気づかされることがありました.
「あ,あの本のあの部分が,ぜったい関係してる!」
「これって,あの人が言ってたあれのことか!」
思いもかけないことが,頭のなかで次々につながっていく,
とても気持ちのよい体験でした.
さてさて,この日の相談内容は,実験のツメの部分.

こないだの相談からまだ数日しか経っていないのに,
もう予備実験を数名にやってもらったそうです.
仕事が早い!
実験手続きとして押さえておきたいことや,
回答用紙の内容について,考えつくことをすべて
お話ししました.
熱く語っている途中で,ふと横に目をやると...

岡本先生がノートに絵をかいています.
うーむ.さすがデザインの先生.
メモにもなんだか「いい味」が出ています.
右ページの四角のなかにいるのは,ワニ,だそうです.
どんな修士論文になるのか,いまから楽しみです.
こういう刺激をくれる人といっしょに仕事ができたら,
すごく楽しいんだろうな.
社会人として活躍した後でもいいから,いつか未来大に
戻ってきて! なんて,密かに心のなかで願ったりして...
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