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2008年5月29日 (木曜日)

飛び級,そして

こんにちは.未来大の南部です.


先日,岡本先生とオカケン所属の大学院生が,

評価実験の相談にいらっしゃいました.


彼女,できる人なんです!


学部3年生のときに,「飛び級」して大学院に進学する

ことが決まり,そこから4月までのわずかな期間で,

クオリティの高い卒業論文を完成させたのです.


ふうっ,やるなぁ,と思いました.とても優秀.


そのときにはじめて,評価実験や分析について

サポートさせていただいたのですが,

そんな彼女も,あっという間に修士課程の2年生.

某情報機器メーカーへの就職も内定し,

こんどは修論実験の相談です.


研究のテーマは,デザインによって引き出される「見る力」.


これまでに,いろいろとお話しをうかがったり,

議論をしていくなかで,私自身が,デザイン分野の挑戦の

面白さに,あらためて気づかされることがありました.


「あ,あの本のあの部分が,ぜったい関係してる!」

「これって,あの人が言ってたあれのことか!」


思いもかけないことが,頭のなかで次々につながっていく,

とても気持ちのよい体験でした.


さてさて,この日の相談内容は,実験のツメの部分.


Img_0443_2


こないだの相談からまだ数日しか経っていないのに,

もう予備実験を数名にやってもらったそうです.

仕事が早い!


実験手続きとして押さえておきたいことや,

回答用紙の内容について,考えつくことをすべて

お話ししました.


熱く語っている途中で,ふと横に目をやると...


Img_0447


岡本先生がノートに絵をかいています.


うーむ.さすがデザインの先生.

メモにもなんだか「いい味」が出ています.

右ページの四角のなかにいるのは,ワニ,だそうです.


どんな修士論文になるのか,いまから楽しみです.


こういう刺激をくれる人といっしょに仕事ができたら,

すごく楽しいんだろうな.


社会人として活躍した後でもいいから,いつか未来大に

戻ってきて! なんて,密かに心のなかで願ったりして...


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