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2008年5月22日 (木曜日)

グリッドからずらす

こんにちは.未来大の南部です.


今日は,大学院の授業「メディアデザイン基礎」の日.

前半を木村先生,後半(6月以降)を南部が担当します.


学生さんはたったの1名! 教員2名がつきっきりです.


木村先生指導のもと,研究のキーワードと解説を

冊子にしていく作業が進んでいます.

今日は学生さんがつくってきたものをいろんな角度から

眺めてみて,「見開き」をどう使うかという話になりました.


Kif_0126


実は,雑誌や本などを作り上げていくプロセスが,

これほどまでに緻密で,繊細な作業だということを知りませんでした.

レイアウトって,知れば知るほど奥が深い.面白い.


木村先生は毎回,「よいデザイン」の雑誌や本をたくさん

持ってきて,解説してくれます.


こういう経験を積み重ねていくうちに,自分のなかで

レイアウトの見方やそこかから感じ取れることが

大きく変化しているのに気づきました.


お気に入りの雑誌をひろげ,内容そっちのけで

色やレイアウトをじっくり見たり...

私はなんでこれをカッコイイ!って思うんだろうと

考えてみたり...


今日知ったこと.

グリッドシステムからずらしたところに,リズムや

面白さがうまれる.


今日考えたこと.

グリッドシステムを身体化していないと,そこから効果的に

ずらすことは,たぶん,できない.


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