グリッドからずらす
こんにちは.未来大の南部です.
今日は,大学院の授業「メディアデザイン基礎」の日.
前半を木村先生,後半(6月以降)を南部が担当します.
学生さんはたったの1名! 教員2名がつきっきりです.
木村先生指導のもと,研究のキーワードと解説を
冊子にしていく作業が進んでいます.
今日は学生さんがつくってきたものをいろんな角度から
眺めてみて,「見開き」をどう使うかという話になりました.

実は,雑誌や本などを作り上げていくプロセスが,
これほどまでに緻密で,繊細な作業だということを知りませんでした.
レイアウトって,知れば知るほど奥が深い.面白い.
木村先生は毎回,「よいデザイン」の雑誌や本をたくさん
持ってきて,解説してくれます.
こういう経験を積み重ねていくうちに,自分のなかで
レイアウトの見方やそこかから感じ取れることが
大きく変化しているのに気づきました.
お気に入りの雑誌をひろげ,内容そっちのけで
色やレイアウトをじっくり見たり...
私はなんでこれをカッコイイ!って思うんだろうと
考えてみたり...
今日知ったこと.
グリッドシステムからずらしたところに,リズムや
面白さがうまれる.
今日考えたこと.
グリッドシステムを身体化していないと,そこから効果的に
ずらすことは,たぶん,できない.
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